2012年5月5日 星期六

2012年7月海洋堂Revoltech Takeya No.002 EX廣目天[木調版] 3,800日圓








リボルテックタケヤNo.002EX 広目天 [木調版]

【世界が認めた造形力。竹谷隆之が挑む新境地--仏像の世界!】
あの竹谷隆之が、企画・デザイン・原型制作・彩色までの総指揮をとり完成させた、オリジナルワールド。
それは、造形を志すものがいつかは手がけたいと願う、奥の深い彫像の世界---仏像。
彫像の頂点ともいえる高名な作品がひしめく仏像の世界に、アクションフィギュアという手法で挑んだ渾身の試み。長い歴史の中で培われた伝統表現に、独自のタケヤ表現を加えて新境地に昇華した、未体験のフィギュアシリーズの誕生です。

【前代未聞の“動く仏像”降臨!】
仏像を可動させ、ポーズをとらせる---そんな「冗談」レベルの考えを、ハイレベルで実現。
『リボルテックタケヤ』は、その無謀ともいえる領域へ挑戦し、成功させました。
リボルバージョイントを組み込んだ、これらの“新仏像”は、これまで誰も見たことのなかった、未知の仏像の表情を、次々と眼前に現してくれるはずです。


四天王とは仏教界の中心にそびえる聖なる山「須弥山(しゅみせん)」の中腹で四方(東:持国天、南:増長天、西:広目天、北:多聞天)を守っており、仏法の守護神とされている。
足で踏みつけているのは邪鬼で、仏教に敵対する邪悪なものを表している。
また、それぞれを象徴する色が割り当てられている。


■原型製作:鬼木祐二 谷口順一    ■制作総指揮:竹谷隆之 山口隆

全長:約130mm
■可動箇所:全21箇所
■ジョイント使用数:21個(8㎜ジョイント×3、6mmジョイント×6、6mmWジョイント×2、4㎜ジョイント×4)

・筆持ち手×1 
・巻物持ち手×1 
・オプションハンド×6
・飾り台(邪鬼)×1
・V字ベース×1


資料來源
http://blog.yahoo.com/_ED274AZGFINLESDVVHRADMVIMU/articles/643382/index

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